理学療法学科

理学療法学科

資格

■理学療法士国家試験受験資格

■福祉住環境コーディネーター(任意)

■JATI認定トレーニング指導者(任意)※平成30年度入学生より

 

本校の理学療法学科の特徴

本校では、高い触診の技術を持つ理学療法士を育成したいと考えています。 身体の解剖学的なイメージっをしっかり身につけ、実際に骨や筋肉を見て触ることで理解できるよう、時にはカリキュラム外の時間にも教員と一緒に取り組んでいます。

1年時よりグループワークを積極的に取り入れています。あるプレゼンでは自己紹介ではなく「他己紹介」をします。これが実際に現場に出たとき、患者様の訴えを引き出すことにつながります。

 

理学療法学科での学び

基礎分野

医療従事者として働くために必要な基本的な知識を習得。倫理学、教育学、心理学など。

専門基礎分野

リハビリテーションを行う上で必要な知識・技術、を習得。運動学演習、神経内科学など。

専門分野

PTに必要なより専門性の高い技術を習得。検査・測定論、物理療法演習、臨床実習など。

カリキュラム

  1年次 2年次 3年次
基礎分野 心理学/文学/倫理学/教育学/生物学/ 物理学/統計学/社会福祉学/公衆衛生学/ 体育/日常英語/医学英語    
専門基礎分野 解剖学Ⅰ~Ⅲ/機能解剖学/生理学/生理学演習/ 運動生理学/運動学/人間発達学/ 一般臨床医学/内科学/整形外科学Ⅰ/ 神経内科学Ⅰ/小児科学/ リハビリテーション概論 運動学演習/病理学/臨床心理学/ 整形外科学Ⅱ/神経内科学Ⅱ/ 精神医学Ⅰ・Ⅱ/老年医学/ 保健医療福祉制度論  
専門分野 理学療法概論/基礎理学療法/ 理学療法評価法概論/ 検査・測定論Ⅰ・Ⅱ/日常生活活動Ⅰ/ リハビリテーション機器/体験実習 臨床運動学/検査・測定論Ⅲ・Ⅳ/ 理学療法技術論/基礎運動療法Ⅰ・Ⅱ/ 物理療法Ⅰ・Ⅱ/日常生活活動Ⅱ/ 義肢装具学Ⅰ・Ⅱ/神経障害系Ⅰ~Ⅲ/ 骨関節疾患系Ⅰ・Ⅱ/内部障害系/ 小児系/スポーツ理学療法学/ 地域理学療法学/生活環境論/評価実習 理学療法演習/ 臨床実習/ 理学療法総合演習

教員からのメッセージ

理学療法学科
小林 憲人(こばやし のりと)先生

専門分野:中枢分野
座右の銘:「一生雑魚であれ、死ぬまで学ぶ心を忘れない。」

 理学療法士とは、簡単に説明すると、歩く・立ち上がる・寝返るなど、日常生活を行う上で基本となる動作の専門家です。運動療法を用い、手足の可動領域を拡大や筋力強化など運動機能に直接働きかける治療法や、温熱、電気等の物理的手段を使用した物理療法などを用いることで、動作の改善を目指します。
私達の役目は、患者様一人ひとりに対して医学的・社会的な視野を持ち、患者様一人ひとりに合ったオーダーメイドの理学療法を実施していくことにあると感じています。私は学生の時足を骨折したことがあり、理学療法を受けたことで、再びサッカーが出来るようになったことから、この道を目指しました。「仕事復帰したいです。復帰できますか?」「旅行に行きたいのですが、歩けるようになりますか?」など、患者様の悩みはさまざまです。そうした多くの悩みを受け止め、患者様の人生にとってより効果的な理学療法を実施していく事がとても大切だと実感しています。

 理学療法士のすばらしさは、そうした患者様と出会い、理学療法を通して機能が回復してゆくことを、肌で感じることが出来るところです。共に学び、共に考え、将来 患者様の人生に寄り添うことの出来る理学療法士を一緒に目指しませんか?