学生の声学生の声

学生の声– Voice –

\生の声を聞いてみよう!/
在校生から見た学校生活の声をお届けします。

在校生の先輩から見たキャンパスライフと将来への思いをインタビュー!
先輩たちの声を、あなたの夢への一歩にしよう!

– Pickup Voice –

  • 理学療法学科 2年 塚本 純武さん
  • 作業療法学科 2年 夏山 礼華さん
  • 作業療法学科 2年 福山 栞さん

icon01理学療法学科 在校生の声

『仲間と支え合いながら』

理学療法学科2年 塚本 純武さん理学療法学科 2年
塚本 純武さん

塚本 純武さんの一日

-どうして理学療法士になりたいと思ったのですか?
 私は小学生の時から野球をしており、怪我をしたときにリハビリを受けることもあり、リハビリに興味を持ちました。高校生になり、その仕事が理学療法士ということを知ってから、「自分の様にスポーツで怪我をした人を理学療法士になってリハビリしたい!」と思う様になったからです。
-当校で良かったと思う点はどんなところですか?
 当校では先生方との距離が近く、授業で分からない事があれば気軽に聞くことができます。
 また、学校行事は生徒主体になっており、先輩方とのつながりができることで、普段授業で分からない点があれば聞くこともできます。
 先生方や先輩方に助けられ、クラスの仲間と支え合える環境があることがこの学校の魅力だと思います。
-将来の夢を聞かせてください
将来、患者様と信頼関係を築き、安心してリハビリを受けてもらえるような理学療法士になりたいです。

icon01作業療法学科 在校生の声

『信頼できる先生方と』

作業療法学科 2年 夏山 礼華さん作業療法学科 2年
夏山 礼華さん

夏山 礼華さんの一日

-どうして作業療法士になりたいと思ったのですか?
 作業療法がリハビリの一環として料理をしたり、工芸や裁縫といった趣味の活動を取り入れ、作業そのものをリハビリに活かす点に魅力を感じました。そういった作業を通じて患者様がその人らしい日常生活が送れるよう支援をおこなう作業療法士という存在に心が惹かれたためです。
-当校で良かったと思う点はどんなところですか?
先生方との距離も近く分からないことがあればすぐに聞けるところです。入学当初は勉強についていけるか不安だったのですが、理解できるまで付き合ってくれます。この学校に入って本当に良かったと思っています。
-将来の夢を聞かせてください
 作業療法士は小児リハビリテーションの分野でも活躍できます。将来は、お子さんの成長や発達に寄り添うことに少しでも携われたらいいなと思っています。
『“ありがとう”と言ってもらえるセラピストを目指して』

作業療法学科 2年 福山 栞さん作業療法学科 2年
福山 栞さん

福山 栞さんの一日

-どうして作業療法士になりたいと思ったのですか?
 私は親に作業療法士という職業を勧められ、調べているうちに興味を持ちました。実際に老人保健施設の方へ見学をしに行った際に見た作業療法士の方の仕事をしている姿がかっこよく、自分もそういう風になりたいと思い作業療法士を目指しました。
-当校で良かったと思う点はどんなところですか?
この学校の魅力は生徒同士が仲が良いことです。分からないことがあっても教え合い勉強しています。また、生徒だけでなく先生とも仲が良いことも魅力の1つです。私たちが理解できるように分かりやすく丁寧に教えてくださいます。
私たちのクラスは様々な年代の方がいますが、みんなで助け合いながら同じ夢に向かって頑張っています。
-将来の夢を聞かせてください
 将来は患者様の病気を治すことを目標に頑張るのではなく、ちゃんと患者様の気持ちに寄り添い、たくさんの方に「ありがとう」と言ってもらえるような作業療法士になりたいです。